2019年11月4日
いやー、ラグビーW杯終わっちゃいましたね。
ここはやっぱり新潟出身の稲垣選手を応援していた
日本リーガル司法書士法人の新人Nです。
最近「司法書士法人に勤めている」と友達に話すと
いろいろ質問されることが増えてきました。
皆さんも司法書士法人ってどんな世界か
「イメージ」はあっても実態って
謎のベールに包まれていたりしませんか?
よく聞かれること、言われることを
今回はQ&Aでお答えしてみようと思います。
Q1.
え、司法書士じゃなくても勤められるの?
A1.
司法書士の有資格者の元で、
資格がない人でも働けます。
事務所に勤めながら
資格取得を目指す人も多いですよ。
Q2.
資格のないNは何をしているの?
A2.
いろいろw
相続部門の私は主に戸籍を集めたり、
書類を作成したりしています。
もちろん最終的には司法書士が
チェックしたり手続きするので、
ご安心ください。
Q3.
司法書士ってどんな時に相談するのかよくわからない。
A3.
相続や遺言、不動産登記、会社法人登記、
さらに事業承継やM&Aなどもお手伝いしています。
特に相続や不動産に関することは、
個人の方も関わりがどこかでありそう!
詳しくはこちら→https://www.niigatagodo.com/service/
Q.4
費用がわからないし、そもそも敷居が高い。
A.4
ぶっちゃけ、いくらかかるか怖いですよね。
日本リーガルでは費用一覧を公開しているので、
ご検討の際はぜひご参照ください。
https://www.niigatagodo.com/service/ryokinhyo.html
代表の徳本さんはとってもフランクな人ですし、
メンバーみんな若くて親しみやすい人たちなので、
気負わずにお問い合わせください。
Q5.遺言かぁ…まぁ年取ってから考えるわ。
A5.
お気持ちわかります!
急いで作る必要はありませんが、
特に結婚・離婚・出産・養子縁組など
ご家族ができるなど周りの人との関係性が変わり、
将来を見据えるタイミングで一度ご検討いただくと、
いいのかもしれないと思います。
Q6.
うわー、堅そうな勤め先だね!
A6.
…ぶっちゃけ日本リーガルは
そんな堅くないですwww
ちょっとは司法書士の実態、伝わったら嬉しいです!