将来の相続に備えたい方へ― 私たち司法書士 行政書士がサポートいたします。

ご相談いただきたいお客様

  • 今から相続に備えて準備を行いたい
  • 遺言書を作りたいが、作成方法がわからない
  • 生前贈与をして、相続税対策を行いたい

遺言の作り方、生前贈与手続きの進め方・・・
今から「相続」に備えたいけれど、どうしたらいいのか、わからない

私たち司法書士 行政書士が解決いたします。

お問い合わせ情報

お気軽にご相談ください。初回のご相談は無料で承ります。
お問い合わせの際はご都合のよい相談日程とお時間、簡単なご相談内容をお伺いします。
※事前にご予約をいただければ、土・日・祝日もご相談に応じさせていただきます。

遺言書・生前贈与で気をつけたいこと

遺言書には3つの種類があります

自筆証書遺言、公証証書遺言、秘密証書遺言の3種類があります。

自筆証書遺言 自分で法律で定められた書式で
直筆で作成し、自分で保管

公証証書遺言 立会人立会いのもと、口頭で述べた遺言から公証人が作成、公証役場で保管

秘密証書遺言 自分で作成したものを、公証役場で手続きして作成記録を残し、自分で保管

遺言書の種類によって、作成方法や保管方法が異なります。

「遺言は難しそう・・・」とお考えの方は、まずは「エンディングノート」を作成し、ご自身のことを整理していくことをお勧めします。

生前贈与する際は各種名義変更が必要です

不動産をはじめとした遺産の贈与の際は、所有権が相続人に移転するため、贈与による名義変更を行う必要があります。

お客様をサポートするサービス

  • 遺言書作成サポート
  • 遺言の立会証人
  • 生前贈与のアドバイス
  • 名義変更の各種手続き

あなたの大切な財産を望んだ形で遺すことができるよう、サポートいたします。

「不動産」「預金」をはじめとした各種名義変更手続きは私たちにお任せください 生前贈与に関する様々な名義変更手続きを行うことができます。
特に、相続登記(不動産の名義変更)ができるのは司法書士だけです。

最初から司法書士 行政書士にお任せいただければ遺言作成、生前贈与、贈与に伴う名義変更手続きまで、複雑な手続きをサポートいたします。

遺言・生前贈与サポート費用一覧

自筆証書遺言

200,000円~(税込220,000円~)

公正証書遺言

200,000円~(税込220,000円~)

遺言の立会証人

10,000円/名(税込11,000円/名)

所有権移転登記

29,900円~(税込32,890円~)

相談からご依頼完了までの流れ

相談からご依頼完了までの流れ

初回は無料です!

初回のご相談は無料です。
また、ご依頼をいただいた場合には、2回目以降の相談料は基本報酬に含まれます。

安心個別相談

面談は、個別ブースにて行っております。 担当する国家資格者には、法律上の守秘義務があります。ご安心してご相談下さい。

  • お客様のご都合により出張相談をご希望の場合も、できる限りご要望にお応えしますので、ご予約の際に担当までお申し付けください。
  • 事前にご予約をしていただいた場合には、土・日・祝日も営業して、ご相談に応じさせていただきます。

にいがた司法書士法人 行政書士法人の特長

専属担当者と担当司法書士 行政書士のチームプレーによる確実なサポート

専属担当者と担当司法書士 行政書士が連携してご要望にお応えします。

地域に密着した約50年の実績と新潟駅前の立地

  • 新潟駅万代口を出てから徒歩1分という立地です。
  • 公共交通機関をご利用いただく場合も大変利便性が高く、どなたからもご相談に来ていただける場所です。

事務所概要

事務所名 にいがた司法書士法人 行政書士法人
所属会 新潟県司法書士会 新潟県行政書士会
本社(新潟駅前事務所)所在地 〒950-0087
新潟市中央区東大通1丁目4番5号 日生不動産新潟駅前ビル3階
電話 025-288-1313
FAX 025-288-1314
営業時間 平日 9:00~19:00
※ご相談は予約制です。土・日・祝日については、事前にご予約いただければ、ご相談に応じさせていただいております。(土・日・祝日 10:00~19:00)
開設 昭和47年9月27日 司法書士永野勇事務所として開設
法人設立 2003年4月7日 司法書士法人(法人番号21‐00001)を新潟県内第1号法人として設立法人組織化
2017年3月16日 行政書士法人(法人番号1702301)を設立法人組織化
代表者 徳本 好彦
所員 司法書士 2名
行政書士 3名
行政書士有資格者 1名
職員数 24名

周辺地図

ご挨拶

にいがた司法書士法人 行政書士法人の相続手続のご紹介をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
代表の徳本好彦です。

最近は、いろいろなところで、「終活」や「生前贈与」、「遺言」、「遺産相続」などの相続手続に関連する言葉をよく聞くようになりました。
「終活」や「遺言」に対する関心は高まってきていますが、正しい情報が案外伝わっていないなと感じることも多いものです。
相続の知識も日進月歩で、正しい知識の習得とその更新は欠かせないものです。
「知っている。」、「知らない。」のほんのちょっとの差が、大きな違いを生み出します。

また、70年、80年、あるいはもっと長い時間を生きてきたその歩みや、蓄積してきたモノを整理するのに、1日や2日でできるわけがありません。

時間をかけて、ゆっくりと納得のいく準備をしませんか?

遺言や生前贈与も「終活」という準備の中での一場面でしかありませんが、準備の中でも最も重要な準備の一つだといえましょう。

私は、年間で200件以上の相続手続に関わっていますが、「遺言があれば、よかったのに……。」と思う場面に遭遇することも少なくありません。
遺言さえあれば、「争続」にならずに、円満な相続手続をして、「終活」が成功裏に終了することができるのです!

ぜひ、そのお手伝いをさせていただいて、安心できる「終活」を一緒に考えてみませんか?